母と子のブログ

2児(5歳、3歳)の母のブログです。病気のこと、妊娠出産や育児のことなど気ままに更新中です。橋本病については右上カテゴリーからどうぞ。

【橋本病】チラージンの飲み合わせに注意!チラージンの吸収を高めるには

こんばんは。miharuです。

私は橋本病で、毎日チラージンSを50μg内服しています。

薬を飲み始めてから7年以上が経ちました。

7年も毎朝飲み続けているのに、私の勉強不足で飲み合わせについて、あまりよく知らないことがあったので、ここで一度立ち止まって考えてみようと思います。

薬をちゃんと飲み続けているのにTSHが下がらないのは飲み合わせのせい?

以前薬を飲み続けているのに、なかなかTSHが下がらない時期がありました。

そのときに伊藤病院の先生から言われたことが飲み合わせについてでした。

普段サプリメントもよく飲んでいることを伝えていたところ、
鉄分が入っていると吸収を妨げるから、サプリメントは一緒に飲まない方がいいと言われたことがとても印象的でした。

それ以来、

チラージンは朝、サプリメントは夜

と決め、今も続けています。

 

チラージンの血中濃度について

伊藤病院のホームページには、チラージンを毎日服用していくと血中濃度はほとんど変わらなくなるとの解説があります。

飲み忘れてしまった場合はその日中なら気付いた時に飲めばよく、次の日まで飲み忘れに気付かなかった場合は、いつもの量をいつもの時間に飲めばよいそうです。

1日分の飲み忘れはさすがに少し影響があるのではないかと思いますが、時間帯による差はあまりないと考えられているのだと思います。

ただし、空腹時の方が吸収されやすいため、起床時に服用するように指示をすることがあるのだそうです。

www.ito-hospital.jp

 

チラージンの吸収率を高めるために

血中濃度を一定に保つことを考えると、毎日同じコンディションで一定の量を身体に取り込めることが大事であることが分かります。

日によって身体に取り込む量に違いがあると甲状腺にも負担をかけかねません。

自分の生活でできることをまとめました。

 

食事は薬の服用後30分以上あける

チラージンは朝飲むことが多いと思いますが、吸収は食事によって妨げられがちです。

特に朝食には、食物繊維(サラダやナッツ類)、大豆製品(豆乳など)、乳製品(牛乳やチーズ、ヨーグルトなど)、コーヒーなど、チラージンの吸収を邪魔する食材ばかりです。

そのため、できるだけ起床したらすぐに薬を服用し、30分ほどたってから食事をするように心がけます。

薬やサプリメントを飲むときには食事から4時間以上あける

特に鉄分・炭酸カルシウムが入っているかどうかが重要です。
貧血の治療で使われる鉄剤や胃腸薬や便秘薬に含まれる炭酸カルシウムは、チラージンの吸収を妨げます。

私が服用しているサプリメントにも鉄分が含まれていますが、医薬品の鉄剤に比べ、鉄分の含有量は低いといえど、多少なりとも影響があると考え、薬やサプリメントはなるべく夜に服用するよう心がけています。

ヨウ素の摂りすぎに注意する

ヨウ素を過剰摂取していると、甲状腺機能が低下することがわかっています。

普段の食生活なら問題はないようですが、ヨウ素を多く含む食品はできるだけ避けようと思っています。

ヨードを多く含む食品の例としては、

・昆布やひじき、わかめなどの海藻(昆布だしや昆布エキスなども)
・寒天などのてんぐさを含むもの
・ヨウ素が強化された卵

などが該当します。

 

まとめ

日常生活上のちょっとした気遣いで、病気や症状を悪化させないようにできればよいですね。

これからも様々な文献や本など、最新の知識のもの生活に取り入れていきたいと思います。

 

余談

ここのところ日常生活の参考にしているのはこちらの本です。

 

 

サプリメントについては、私が飲み続けているのはネイチャーメイドのマルチビタミンで、妊娠中からずっと飲み続けています。

かれこれ6年くらい気づいたら飲んでいますが、以前質問されたことがあるのでご紹介します。

看護師の友人が自宅に遊びに来た時に、拒食症の人にもこれ飲んでもらってるよ!と言って笑っていましたが、名前の通りマルチになんでも必要な栄養素がちょっとずつ入っています。

妊娠中や産後、授乳期に限らず、食事が偏ってたかなと思ったときにに、たまに服用しています。