橋本病母のブログ

2児(5歳、3歳)の母のブログです。病気のこと、妊娠出産や育児のことなど気ままに更新中です。橋本病で伊藤病院に通院しています。病気については橋本病カテゴリーにまとめています。

【妊娠出産】マタニティブルーズは誰にでも起こり得る

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妊産婦の死因 自殺がトップ

 

先日こんなニュースが掲載されていました。

 

妊娠中や産後辛くなったら、何か抜け道を探すきっかけをみつけてほしい…仕事で妊産婦さんと関わる時にいつもそう思っています。

 マタニティブルーズの原因はその人の性格ではなくホルモンの影響です。

妊娠〜出産の時期に誰にでも起こり得ます。

 

実際に、私なんて絶対に産後うつになるわけないと自信がありましたが、産後うつにはならないまでも、思い返せばあればマタニティブルーズだったと思えるエピソードがいくつもありました。

 

妊娠中に遡ると、

夫が同僚とディズニーランドに行くということに対して、とても悲しくなり、しくしく泣きました。自分はしばらく行けないし、1人目の面倒を見ないといけないということが主な理由だったかと思います。

いつもなら少し文句を言いつつも楽しんできてねと言えるのですが、それができないのが、妊娠中の精神状態なのかなと思いました。

 

産後の入院中には、

大部屋で同じ病室のママにはたくさんのお見舞いがくるのに自分には来ず、つらくなって涙ながらに個室にうつりました。

 

そして、

生後3週間目には、授乳のあとにげっぷをうまくさせてあげられず毎回吐く我が子を見て、ボロボロと涙が出ました。

 

頭ではわかっているのに…

普通の状態ではあまり考えられない理由でふとしたときにボロボロと涙が出て来ます。

 

それがやはりホルモンバランスの変化なのだと実感しました。

 

 

睡眠・休息をたくさんとりましょう

もうひとつ言えることは、

睡眠不足は大敵です!たくさん寝ましょう!

もし眠れないようなら、薬のチカラを借りることも大事です。

それくらい睡眠は大事です。

 

 

誰かに相談しましょう

旦那さん、お母さんなど信頼の置ける人でもいいですし、第三者でもいいと思います。

 

三者としては

  • 保健センター

保健師、心理士、保育士、ソーシャルワーカー

→医師や助産師、看護師、ソーシャルワーカー精神科や心療内科のスタッフ

→医師や臨床心理士、看護師、ソーシャルワーカー

 

また里帰り出産をした方であれば、思い切って再度里帰りしてしまうのも一つの手かと思います。気力があるときに、行動に移すことが大事です。

実家からある程度距離が離れていて再度の里帰り難しい場合は、まずは近くの保健センター等に相談し、早めに相談にのってもらうことが大事です。

 

 

妊娠中にできること

旦那さんに妊娠中早いうちから、ホルモンバランスで精神が不安定になる可能性があることを勉強しておいていただきたいなと思います。

理解があれば、不必要に責めたり、ケンカしたりすることが確実に減るでしょう。

両親学級等、初産の場合は夫婦揃って参加しておけるといいですね。

 

 

とにかく、マタニティブルーズは1人で抱え込まないことが大切です。

相談するのが苦手で面倒でも、悪化する前にどこかとつながっておくことが何よりも大事です。